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タッチタイピングとは?小学生でも効率よく取得するための練習方法を紹介

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タッチタイピングとは?小学生でも効率よく取得するための練習方法を紹介

公開日:2022/12/08
更新日:2024/09/03

タッチタイピングは、コンピュータ操作の中で最も基本的な技術の一つです。小学校からパソコンの授業が取り入れられたことで、「子どももタッチタイピングを習得したほうがいいのでは?」と必要性を感じている保護者も少なくないかと思います。

タッチタイピングの習得がなかなか進まないお子さんのために、今回は習得のメリットや習得方法、練習ができるWebサイトをご紹介します。お子さんのスキル向上にぜひ役立ててください。

1.タッチタイピングとは?

タッチタイピングとは、パソコンで文字入力する際に、手元を見ずにキーボード上のキーを正確かつスピーディに押す技術のことをいいます。タイピングという言葉もありますが、こちらはキーボードを使って文字入力することだけを指しており、厳密にはタッチタイピングとは意味が異なります。

本記事でも、指を見ないで行うタイピングを「タッチタイピング」と呼び、タイピングとは別であることを切り分けています。

2.タッチタイピングのメリット4点

タッチタイピングができるようになれば、どのようなメリットがあるのでしょうか。ここでは主に4つを挙げています。

2-1.タッチタイピングによって普通のタイピングよりも「速く打てる!」

一文字入力するたびにキーをいちいち確認していては、そのぶんだけ入力スピードが落ちるのは想像できるのではないでしょうか。そこを、手元を見ずに入力できるようになれば、格段に入力スピードが上がり、入力量にも大きな差が出てくるのは必然です。

2-2.タッチタイピングによって普通のタイピングよりも「正確に打てる!」

キーを探しながら打つよりも、タッチタイピングのほうが入力ミスが少なくなります。これはキーを押し間違えないからというよりも、画面から目を離す頻度が少なくなるため、変換によるミスが大幅に減るからです。

2-3.タッチタイピングによって普通のタイピングよりも「疲れずに打てる!」

入力のたびに目や首を動かしていると、負担が増してすぐに疲れてしまいます。しかし、手の位置が固定されて視点もモニターに定まるタッチタイピングなら、そうした負担が軽減されるため、目や体が疲れにくくなるのです。

2-4.タッチタイピングによって普通のタイピングよりも「かっこよく打てる!」

キーを探すのに手元を覗き込む姿勢は、背中も丸くなり、とても不格好です。タッチタイピングでは背筋を伸ばしたまま入力しますから、その姿は周りの目に大変スマートでかっこよく映るはずです。これがきっかけでクラスの人気者になれるかもしれません。

3.タッチタイピングを習得する必要性

自己流のタイピング方法でも、ある程度までは早く打ち込めるようにはなるため、わざわざタッチタイピングの練習に必要性を感じない子どもや保護者もいるかもしれません。しかし、このタイミングだからこそ、正しいタッチタイピングを身に着けることをおすすめします。

その理由は3つあります

  1. 小学生全般のタイピングスピードが向上している
  2. 授業でのアドバンテージになり、自信につながる
  3. 入力効率が上がり、パソコン作業で疲れにくくなる

3-1.小学生のタイピングスピードが向上してきた

2015年の文部科学省による「情報活用能力調査」では、小学生の日本語の文字入力スピードは1分間に平均5.9文字という結果でした。ところが、2022年に実施された「第1回全国統一タイピングスキル調査」では、小学5年生で1分間に49文字まで向上していたのです。これは、実に8倍ものスピードアップで、日本語ワープロ検定に置き換えれば2級に相当する結果です。こうした事実からも考えられるのが、小学生だからと練習を怠っていると、どんどん周りに差をつけられる可能性が高いということです。

3-2.情報系の授業でアドバンテージになる

まだ少し先の話になるかもしれませんが、中学・高校と学年が上がるにつれて情報関連の授業内容が深く濃くなってきます。それに伴い、文字の入力量も増えていきます。小学校でもプログラミングの授業内でタイピング練習が行われますが、入力する文字量は比べものになりません。タッチタイピングができれば、どれだけ文字量が増えても授業に遅れを取りにくくなります。また、周りより早く入力ができることで、子どもの自信にもつながるでしょう。

3-3.作業効率が上がり疲れにくくなる

パソコンで文字入力する機会は、学校にいる間だけではありません。社会に出てからのほうがタッチタイピングの必要性を感じる場面が多くなるはずです。スキルは一朝一夕では身に着きませんから、早い段階から身に着けるのが得策です。タッチタイピングができるようになれば、それが作業全般の効率性や生産性にも直結し、目や体への負担も軽減されますから、ますます作業に取り組みやすくなるでしょう。

4.タッチタイピングの練習方法~基本編

タッチタイピングの習得には、基礎練習が欠かせません。ポイントになるのは、以下の3点です。

その理由は3つあります

  1. ホームポジションを覚える
  2. キーボードを見ないで打つ
  3. ローマ字入力を理解する

ここでは、それぞれのポイントについて詳しく解説します。

4-1.ホームポジションを覚える

まず、「ホームポジション」とは、キーボードに指を置く際に軸となる位置をいいます。キーボードを見ると、「F」と「J」のキーに小さな突起があるのがわかります。それを確認して、「F」には左手の人差し指を、「J」には右手の人差し指を置きます。そこから左手は左方向に並ぶキーに、右手は右方向に並ぶキーに順番に指を置いていきます。それがタッチタイピングにおける基本の形です。文字入力をしながら、これらホームポジションに戻るよう意識することが、タッチタイピング上達のポイントです。

4-2.キーボードを見ないで打つ

タッチタイピング習得の段階では、まずは速さよりもキーを見ずに打つことに重点を置いて練習しましょう。手元を見る癖をなくさなければ、いつまで経ってもタッチタイピングが身に着きません。モニターから視線を落とさず、常にホームポジションを意識しながら文字入力していきます。指の感覚だけでキーの正しい位置が把握できるようになれば、徐々にタイピングスピードも向上します。まずは、ホームポジションを覚え、間違えてもいいのでキーを見ずに打つ癖をつけましょう。

4-3.ローマ字入力を理解する

文字入力ではローマ字での入力が一般的ですから、タッチタイピングでもローマ字入力に慣れておきたいものです。それには、まずアルファベットやローマ字を覚えなくてはなりません。母音でもある「あ行」も文字は、ほぼすべての入力で使いますから、まずは母音の位置を覚えましょう。それから「か行」「さ行」と順に打てるようにしていきます。その後「きゃ(kya)」「きゅ(kyu)」「きょ(kyo)」といった拗音、「がっこう(gakkou)」のような促音が含まれたものに慣れていくのが上達の近道です。

5.タッチタイピングの練習方法~応用編

タッチタイピングの基本を一通り習得できたら、それだけでもうれしいものですが、次は応用力を高めていきましょう。小学校高学年から中学校の間に身に着けられれば、一生役立つスキルになるはずです。応用練習のポイントは、以下の3つです。

  1. 効率のよい入力方法を身に着ける
  2. さまざまなパターンの文章で、日本語以外の入力にも慣れる
  3. 入力スピードを上げて、生産性を高めていく

5-1.効率のよい入力方法を習得する

「チャンク化」と呼ばれる、頻繁に使う表現の入力で指を一連の流れで動かす技術を身に着けられれば、さらに効率的に入力できるようになります。加えて、漢字の変換がスムーズに行えるようになると、もっと効率よく文字入力が進められます。

漢字変換は、どの文節で変換するのがベストなのかを見極めるのがポイントです。また、文節の区切りで修正する方法を覚えることで、変換箇所を自由に選べるようになります。

カーソルキーをうまく使ったり、ファンクションキーを使いこなしたりすることで、カタカナや英数字への変換も簡単にできるようになるため、入力がますます効率的に行えます。入力がスムーズにできるようになると、タッチタイピングがもっと楽しくなり、スキルアップが進むでしょう。

5-2.さまざまなパターンの文章で練習する

単語や短文での入力に慣れてきたら、次はさまざまなパターンの文章にチャレンジしてみましょう。日本語のみの文章だけでなく、英単語や数字、記号を含んだ文章も練習しておくことで入力技術の幅が広がり、いろいろなパターンの文章に対応できるようになります。

こうした練習で役立つのが本やニュース記事などです。見た文章をそのまま入力する練習を重ねることで複雑な内容の入力にも慣れやすくなりますから、さらにスキルに磨きがかかるはずです。

また、タイピング練習サイトを活用するのも一つの方法です。サイトによって特色が違いますから、楽しみながら取り組めそうなものを探してみましょう。

5-3.少しずつスピードアップしていく

タッチタイピングの目的は、スピーディに正確な入力をすることです。ですから、最初はゆっくりでいいので正確な入力を心掛け、入力に慣れてきたらスピード感を意識していきましょう。基礎ができていない段階でスピード感を求めても、間違いだらけの入力では、結果的に非効率になってしまうからです。

成長の実感には、タイム計測が有効です。スピードと正確性で得点を競うタイピングゲームを活用すれば、楽しみながらスキルアップできます。小学生のうちからスピーディで正確な入力ができるようになれば、学校の授業や課題はもちろん、将来のビジネスシーンでも役立つこと間違いなしです。

6.タッチタイピングが練習できるサイト10選

タッチタイピングは、技術が定着するまで継続した練習が重要です。1日10分でもいいので、毎日繰り返し練習できる方法を見つけるのが定着への近道となります。

特に、小学生のように幼い子どもの場合、楽しくなければ飽きてしまいやすいですから、成長を実感しつつも楽しみながら続けられるようにしたいものです。

そこで、ここでは練習用のWebサイトを【基礎練習用】【応用練習用】の2段階に分けてご紹介します。それぞれ特徴を解説していますので、サイト選びの参考にしてください。

6-1.基本練習用

練習用のWebサイトによっては、子どもから大人まで活用できるものがあります。ここでご紹介するWebサイトには、主に小学生が楽しめるものをピックアップしました。

ホームポジションや指の使い方、単語や簡単な文章といったタッチタイピングの基礎練習が楽しみながら行えますので、基礎技術の習得にぜひ役立ててください。

  1. Playgramタイピング
  2. めざせ!タイピングマスター
  3. タイピング練習道場
  4. A-Zタイピング
  5. マナビジョン(タイピング練習)
  6. タイピンガーZ

6-1-1.Playgramタイピング

AI開発の第一線で活躍するベンチャー企業Preferred Networksが開発し、全国の小中学校の授業でも多数採用の、月に100万人以上が利用する人気のタイピングソフトです。指の正しいポジションを初心者でも直感的に学べるようにビジュアル表示したり、学習履歴から苦手なキーを繰り返し練習できるモードがあったりと、小学校低学年から使いやすい内容になっています。

Playgramタイピング:https://yarukiswitch-typing.playgram.tech/

6-1-2.めざせ!タイピングマスター

ITメーカーとして知られる富士通の「FMVキッズ」が提供しているサイトです。ホームポジションでの入力にくわえ、2文字、4文字といった短い言葉や長文、数字の入力までチャレンジできます。このサイト一つで、基礎的なタイピング技術の習得が可能になっています。入力の難しさによってレベル分けされているため、毎日練習すれば成長も実感しやすいはずです。

6-1-3.タイピング練習道場

ひらがなやカタカナの入力が、初級・中級・上級の3段階レベルで練習できるサイトです。ホームポジションを習得した後に利用するのが最適です。漢検や英検に対応した問題のほか、計算問題なども用意されているため、さまざまなパターンやジャンルでのタイピング練習ができるようになっています。タイム測定機能があり、前回の記録も残るようになっていますから、日々の成長をより実感しやすいでしょう。

6-1-4.A-Zタイピング

アルファベットを1文字ずつ入力していくシンプルなつくりで、ホームポジション習得直後の各キーの正確な位置を覚えるのに最適なサイトです。間違ってタイピングしてしまったキーも確認できる機能があるため、苦手なキーが把握しやすく、タッチタイピングの精度向上に役立つ内容になっています。

6-1-5.マナビジョン(タイピング練習)

教育商材で知られるベネッセコーポレーションが提供する「マナビジョン」の教材で、無料で利用できます。タイピングの基礎練習コーナーでは、ホームポジションの練習やパソコン検定レベルの入力練習が可能です。面倒な設定は不要で、アクセスするだけですぐに始められるため、タッチタイピングの練習に取り組みやすくなっています。

6-1-6.タイピンガーZ

モンスターを育成するストーリー仕立ての練習サイトです。タイピングコロシアムやオンライン対戦といった充実したコンテンツで、子どもが夢中になって取り組める要素がたくさんです。また、プログラミングの仕組みをイメージできるタイピングコンテンツもあり、いずれ学ぶ情報系の授業にも役立つ技術や知識を得られるところもおすすめのポイントです。

6-2.応用練習用

応用練習用のWebサイトの多くは、大学生や社会人が対象で、子ども向けとはいえません。そのため、つくりも本格的なものが多いのが特徴です。そのぶんバラエティに富んだ長文の練習や、ゲーム感覚でスコアを競えたりする要素にあふれているため、ホームポジションに慣れた子どもであれば、十分楽しみながら取り組めるはずです。

ここでは、次の5つのサイトをご紹介しています。お子さんのスキルや興味に合わせて選んでみてください。

  1. e-typing(イータイピング)
  2. 寿司打
  3. マイタイピング
  4. ココアの桃太郎たいぴんぐ
  5. Typing Tube(タイピングチューブ)

6-2-1.e-typing(イータイピング)

会員登録者数100万人を超える、日本最大級のタイピング練習サイトです。企業や学校向けにサービス提供するなど、使いやすさはもちろん信頼性も十分です。ジャンルも「ビジネス」「スタディ」「ライフ」「トラベル」とカテゴリーごとに多彩な文章が用意されており、長時間利用しても網羅できないほどの課題が設けられています。一度チャレンジしたことのある文章ばかりでは飽きがきてしまう子どもにはぴったりでしょう。

6-2-2.寿司打

Webブラウザ上でできるタイピングゲームとしては大変有名で、回転ずしをモチーフにした練習サイトです。「3000円コース」「5000円コース」「1万円コース」といったコースごとに文字数や制限時間が異なっており、タイピングに成功すればお寿司が獲得できるようになっています。遊び心にあふれたゲーム性で、きっと子どもの心をわしづかみ、継続的なタイピング練習を後押ししてくれるはずです。

6-2-3.マイタイピング

好きな言葉や歌詞を入力したり、自らタイピングゲームが作れたりと、さまざまな形でタイピングが楽しめます。他のユーザーが作成した問題が13万本以上あり、難易度や問題のジャンルも豊富です。文字の種類で絞り込み検索もできるため、興味のある分野やコンテンツとも出会いやすくなっています。歌やゲームが好きなお子さんであれば、夢中になって練習してくれるのではないでしょうか。

6-2-4.ココアの桃太郎たいぴんぐ

RPGゲームで遊んでいるかのような感覚で練習できるサイトです。ホームポジションから本格的な文章入力までストーリーに沿って練習できる仕様で、ゲーム好きなお子さんなら没頭するように取り組んでくれるのではないでしょうか。完成度も高い内容なので、クリアしてもまた遊びたくなる気持ちにさせてくれるはずです。そうした反復練習が、タッチタイピングのスキル向上に役立つと期待できるサイトでもあります。

6-2-5.Typing Tube(タイピングチューブ)

子どもの好きなYoutubeを使ったタイピング練習サービスです。内容としては、楽曲に合わせてタイピングするというもので、子ども向けの簡単なものから上級者向けの難しいものまで、ユーザーの好きな歌の歌詞でタイピング練習ができるようになっています。音楽が好きで日ごろからよく聴いているというお子さんなら、きっと熱心に練習に励んでくれることでしょう。気づいたら成長している、そんな効果への期待が持てるサイトです。

7.タイピングスキルの活用方法

タッチタイピングが身に着いたお子さんには、スキルの活用方法の一つとして、タイピング検定の取得もおすすめしたいところです。

タイピング検定を取得する

タイピング検定を取得するメリットには、主に次の3つがあります。

  1. タイピングスキルに対する自信がつく
  2. スキルのさらなる精度向上への意欲が持てる
  3. 就職時のアピールポイントの一つになる

取得できれば、「それほどのスキルを身に着けられたんだ!」と自信になるでしょうし、スキルに対して第三者からの信頼性も高まります。すると、さらに精度を上げようという意欲にもつながるでしょう。こうした点からも、検定取得はスキル向上に良い効果が十分期待できるといえます。

8.プログラミング教室halloではタイピング速度の向上もサポート

タッチタイピングのスキル向上には、日々の継続的な努力が欠かせません。ですが、そこに面白みがなければ、なかなか続かないものです。その点、プログラミング教室HALLOであれば、モチベーションを大切に、スキル向上を後押ししてくれます。

生徒一人ひとりの成長に合わせた適切な指導とアドバイスで、気づけば自宅や学校で練習していたよりも応用力のあるスキルが身に着いていることでしょう。

プログラミング技術の向上にもつながるタッチタイピングのスキルアップを、この機会にプログラミング教室HALLOで図ってみてはいかがでしょうか。

まとめ

タッチタイピングのスキルは、身に着けられればお子さんにとって大きな自信と勉強への励みにもなるはずです。ですから、早い段階で身に着けておくことをおすすめします。

人によって入力間違いに癖や苦手なキーがあることも少なくないため、日々の努力で弱点を克服するのも大切です。効率よくスキルを身に着けるのであれば、最も最適なのがプログラミング教室で指導とアドバイスを受けることです。

たかがタッチタイピングと思わず、ぜひ使える環境はどんどん有効活用していただきたいと思います。

執筆者:プログラミング教育 HALLOコラム編集部

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